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「株で絶対に負けない方法は、株をやらないこと」 約三年に渡る株式投資で1000万以上の損失を出した私、九電男が綴る株に関するブログです
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今日の建玉 枚数 約定単価 約定日時  
なし        
         
今日の決済 枚数 約定単価 約定日時 損益
なし        
         
現在のポジション 枚数 含み損益    
サンマルクHD 100 -400    
ドワンゴ 2 -20890    
住友ベークライト 1000 -2000    
ダイキン工業 100 10800    
カルビー(売) 100 -18847    
Dena(売) 100 42610    
ラウンドワン(売) 200 -1700    
ソフトバンク(売) 300 -9417    
合計   156    
         
現在資産 1620179      
前日資産 1605107      
前日比 15072      



も、戻った……
寄り付きは死亡フラグ全快で、全身からエクトプラズムが放出されてたけど、耐えてたら戻った……

しかも昨日売った新日本理化、全力で↓だった
昨日は底値売り乙……、という気分だったけど、涙を飲んで売ったおかげで今日の↓は回避できた
激しくよかった
今日も生きる気力が失われるところだった

しかし今日のプラス
昨日の分は戻したものの、先週分のマイナスを埋めるほどではない
今年の最高値は遥か彼方、この程度の戻しを喜ぶほどオレはバカではない
資産が増え続ける毎日とは、高値を次々と塗り替えていかなければならないのだ
明日も戦い、耐える戦い、ボタンを押さずに自制し続ける戦いなのだ……



さて突然だが、オレはブログを自宅及びコーヒーカフェなどで書いている
カフェは基本22時頃には閉店するので、遅くなるときは自宅となるが、日中に自由が利くときは近場のサンマルクによくお邪魔する

ブログをやっている人ならわかると思うが、ブログを書くというのは大抵面倒なものだ
毎日書くとなると、書くネタもだんだんなくなってくるし、こんなことを書いて何になるの? と思うこともしばしば
特にオレの場合は株のブログだから、小額とはいえ負けた日はメモ帳を立ち上げることすら億劫になる
大きく負けた日は、もはや気力を失って収支のみの更新となるが、普段のオレは平均して一時間近くをブログの更新へと充てている

カフェは気分を変えるために何箇所かの住処を転々としているが、サンマルクは会社と自宅の真ん中辺りに立地しているので仕事帰りに寄りやすいという利点がある
早く帰れる日はおやつとコーヒーを横に置いて、ノートPCに向かってブログを書く、という日課を送っているわけだ

今年の3/27は3月に権利落ちする銘柄を買う最後のチャンスらしい
この日に買って持越ししておけば、翌日即座に売ったとしても配当、優待がもらえるというシステム
オレはカフェの中でも比較的サンマルクによく行くから、一年使える割引券というのは結構価値がある
コーヒー一杯300円として、優待券での割引が20%OFFだから、一回当たり60円安く居座ることができる

一年かけて100回通えば割引は6000円
優待券は6000円の価値を発揮したということになる

オレは今日の時点でサンマルクのポジを続けているから、今後上がったり下がったりはするだろう
しかしとりあえず優待券の価値を6000円と仮定すると、その分までは負けたとしても利益を得たと言い換えることができる
もし売買でも利益を取ることができたら利益ハッピー、優待ハッピーとハッピーずくしの売買だったとなるわけだ



長期投資になるかも、と考えたとき、配当と優待のことが頭によぎった
まぁ短期売買でも権利日に持越ししていれば権利は発生するので、長期投資にだけ許されたメリットというわけではないが、持越しすることを前提とするデイトレード以外のやり方では、配当と優待を利益の一部として考えて資産を増やしていくという方法が使える

オレは今まで考えに考えて、株の動きは予想不可能だと結論した
ある程度の予想をすることはできても、それを的確に当てていくことはまず不可能
衝動での売買が当たることもあれば、何日もかけて調査した上での売買が惨敗することもある
ここを見てればまず間違いない、なんて指標は存在しない

10の売買のうち6以上の成績を出せれば資産は増えていく、という理屈はあるだろう
しかしそうは言っても、負けた4が勝った6と同じ規模のマイナスとは限らない
ちょっと前のエルピのような惨敗をやらかせば9勝1敗でも大損することがある
安心していられる状況なんてまずないに等しいのがこの世界


株に確実なものはない
株神様の気まぐれで勝ちも負けも簡単にひっくり返される
のほほんと鼻をほじっていられるのはノーポジでいるときだけ
ポジを持っている以上、いつでも晴天からの雷鳴はあり得るわけだ



しかし……
オレは一つだけ確実なものを見つけた
それが配当と優待だ

企業が「保有者にはこれを出しますよ」と言っている以上、よほどのイレギュラーがない限りここは覆らない
配当金がいくらだとか優待は何だとか、この辺の情報はIR情報に載っているし、それを専門に紹介しているHPもあるぐらいだ
権利日に保有していれば「確実に」もらえるものなんだから、この点に関しては利益の一部として勘定することができる
上記のサンマルクの例で言えば、オレの場合は6000円までは負けても利益になる、という超おいしい条件での売買が可能となるわけだ

株の上下が完全ランダムの50/50としたら、手数料と税金を取られる分、参加者は不利
元締めはいないものの、最初から負ける確率のほうが高いギャンブルとなる

しかし配当と優待を計算に入れれば話は違ってくる
サンマルクが同値撤退となったとしても、取られる手数料と税金は1000円に満たないだろう
となれば、オレは3/27にサンマルクを買うと判断した時点から5000円の利益をすでに得ていることになる

なんというリスクの小さい売買であることか
株だからそれ以上に負ける可能性は十分あるものの、最初から+5000円なのと手数料と税金の分だけマイナスなのとでは話が全然違ってくる
むしろファンダとかテクニカルだとか面倒なことは一切考えずに、月末に権利落ちする銘柄だけを集中的に狙えば、それだけでリスクを大幅に軽減できるのではと思うぐらいだ
それくらいこの配当と優待の制度はメリットが大きい



とはいえ、これは当然株を売買している人たち全員が考えることだ
「権利日だけ持って、翌日速攻売れば、リスク最小で配当と優待の分、お得?」
誰でも考える、オレでも考える、当然みんなも考える

とすると、この売買はどうなるのか
単純に考えると「権利落ちの日はその銘柄の価値が高くなる」わけだから、3/27は暴騰で3/28は暴落するという現象が起きるだろう
そしてその暴騰と暴落の幅は、配当と優待で見込まれる利益と同じくらいの幅、と考えれば、納得しやすい

そう思ってサンマルクの過去のチャートを見てみた
3月下旬からの株価の動きに注目してみると、2010年は4月中旬辺りが高値、2009年は7月上旬まで上昇傾向、2008年は5月まで暴騰、2007年は9月辺りまで急落、という結果になっている

2007年の急落は、優待の権利落ちによって起きた形とは考えにくい
その前から下がっているし、上場が2006年ということを考えると、その前が高すぎたと言えそうだ
その他の年は、まるで権利落ちなど関係ないように普通の動きをしている
オレがシミュレーションした「権利落ちの日が最高値で、その後は下落」という流れになっていない

まぁサンマルクだけ取り上げていうのもアレだが「権利日だけ持って、翌日速攻売れば」の作戦は「みんなが考えることだからそんなにうまくはいかないよ」と結論するには早い気がする
とりあえずサンマルクの過去4年間に関しては、その作戦でやっていれば優待ウマー、利益はもっとウマーな状態になっていたことが証明されているわけだ



これは、いけるのではないか……?
たとえば売買は月末限定にして、配当と優待を取れるヤツだけを狙い撃ちにすれば……?
リスクを抑えつつ、そこそこの利益を獲得できるのでは……?

えっ……?
もしかして、これは……?

確実なものなど何もないと思われた株の世界で……?
唯一、確実に利益を得る方法なのではないか……?



サンマルクについてもうちょっと調べてみたら、配当の増配が好感されて3月に伸びてきたというニュースがある
好材料で買われたのだ、と考えれば、オレがよく言っているニュース無駄説に該当するわけだが、配当の増配が材料となると話が変わる

だって配当というのは、直接保有者の利益に繋がるわけだから、上述した「確実な利益」を得ることを意味する
確実な利益のために、ちょっと高いけど買っておこう、と考えるのは何も不思議なことではない
配当が増した分だけ、株の価値が上がる、というのは当然の理屈
「出尽くし感」なんて言われて売られるとは考えにくい
「利確売りが出て」はあるかもしれないが、それなら安くなったところを買いたくなる人もいるはず
だって多少下がったところで、持っておけば企業が発表した「高くなった配当」がもらえる
安いところで拾えれば、当然おいしい
ナンピンすればさらにおいしい

問題は権利落ちによる暴落だが、サンマルクの例でいえば、それはなかった
今日の寄り付きの様子は、オレの作戦を全否定するレベルのものだったが、日中足は強く、買い戻しが入った
この作戦、他の銘柄でも通用するかもしれない……

考える価値はあるか……?

利益よりも新しい価値に気づいた今日という一日
値動きより配当を狙うほうがいいかもしれない



ところでサンマルクが増配ってことは、優待に加えて配当金ももらえるのかな
だったら嬉しいな
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無題
九電の収支にインカムゲインの記述がないからいずれ確認しようとは思ってたんだが、図らずもその話題になったか。

どっちかというと優待+配当狙いの銘柄の方がおおい俺の場合・・・
昨日82,000勝ったけど今日は54,000負け、という数字になったわけだ。
配当タダ取り出来たのもあれば、まったく見合わない下落を食らったのもある。
もちろん地合いの問題もあるから一概には言えないけど、リスクはついてまわる。

配当鳥になるならその銘柄の権利日前後の例年の動きと配当の額、中間配当の有無は絶対確認しておくべき。
サンマルクの場合元々期末に1株あたり45円もらえるところが53円になったわけだな。
もし増配じゃなくて据え置き(予想どおり)だったとしても45円はあるわけだ。
逆に無配・減配で株価は下がるわ配当はもらえないわで泣きっ面にハチ、となることもある。

どっちかというとテクニカルとは相反する投資法になると思うんだけどね。その辺のバランスをどうとるか。難しいよ。
丸電男 2012/03/29(Thu)00:22:50 編集
無題
サンマルクは増配でラッキーだったけど、優待あるとこは配当分以上に下げることが多いから注意が必要だな。
だから現物買い・信用売りの両建てで優待取りにいく人が多いわけだが。

ちょっと気になったのは、売り玉かかえて権利確定日越して、配当調整金取られることを忘れちゃいないか?
両建ての場合も優待は取れるが配当は実質0なわけだし。
九電のポジなら差引5000円にもならんだろ。
ななし 2012/03/29(Thu)01:33:44 編集
無題
すみません
頭が回りません
九電男 2012/03/29(Thu)15:02:34 編集
無題
すみません
頭が回りません
今日は寝ます
九電男 2012/03/30(Fri)20:34:55 編集
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