株で絶対に負けない方法は「株をやらないこと」です。
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過去の統計とオレの経験を踏まえると、買いの場合、暴落したときが大チャンスなんだよ
たとえばひとつ買うわな
次の日、下がりました
もうひとつ買うわな
次の日も、下がりました
で、さらにもうひとつ買うと
要はナンピンするわけだが、これを延々繰り返すと、相場の底では最初のひとつの含み損がどえらいことになるんだけども、いつかは戻す日が来るというのがいつもの流れ
んで、その戻す日の上昇が、合計で三つ買ったので、三倍界王拳で戻ってきて、最後は利益になるとまぁそういう按配だわな
バイオ祭りでバイオにイナゴする場合とは違うけども、ソニーみたいな225を狙う場合は、暴落しているときこそ本当のチャンス、だと思うわけね
でもな?ここで問題が二つ
当たり前のことだけど、いつ暴落するかなんかわからねーんだよなー
明日暴落しますよ!と100%わかってりゃこんな簡単なことはないが、そんなんあるわけないと
暴落している、逆張りするなら今がチャンス、というのを認識したときには、すでにかなり「食らっている」ことが前提なわけよ
食らっている、つまり損をしている
この損を取り返すために、下がったらチャンスと見てもう一つ買う
これを繰り返していくと、金がなくなるんだよ
別に同じ銘柄をナンピンしなくたっていい
暴落相場は、あれもこれも優良銘柄もゴミも等しくお安くなっているわけだから、がっちゃけた話、どれ買ったってほとんど一緒
相場の流れに引きづられて、一時的にバーゲンセールをやっているみたいなもんなんだから、どれもこれもとにかく買いたい
ソニーをナンピンするもよし、適当にシャープあたりを買うもよし、もう指標無視の新興株じゃなけりゃとりあえず何でもいいわ、というようにね
この暴落相場をたとえるなら、そうだな
普段、家から近くのイズミヤに行ってるとするだろ?
そんで、自宅のポストを見たら「4/1新年度!超絶セールやります!」とチラシが入っているわけよ
これは是非、日用品や食い物などを何日か先の分まで買いためておくべきだ、と誰でも考えるわな
しかしながら、ポストにはもう一枚、そこそこ家から近い万代からのチラシも入ってて「4/1新年度!超絶セールやります!」と書いていると
セールなんか、早いもん勝ちなわけよ
オレの肉体はひとつしかないから、どっちかにしか行けないわけよ
なんで一ヶ月ずらしてくれないの!?と思うわけよ
ずらしてくれさえすれば、今月は今月の給料でイズミヤ、来月は来月の給料で万代、ということができるのに、なんで同じ日にセールやんの!?と思うわけよ
株にもこれと同じ現象が起きているわけだ
暴落中の大セールは、すべての銘柄で同時に起こる
一日ずつずれてくれれば、昨日買った銘柄をリカクして、その金で次の銘柄を買うことができるのに、同日に全部安くなるから、手持ちの金を全部使っても、満足に買えないという状態になってしまう
たとえばオレの界王拳は、金の都合で三倍が限度ってわけだ
二つ目の問題は、仮に金があったとしても、この問題は解決しないという点
相場が暴落したとき、手持ちの金を全部使えば、あれもこれもどれもこれも買える!のならば、すべて解決か?と聞かれれば、実はそうではない
なぜなら、相場は毎日暴落するわけではないからだ
暴落時に必要な金を用意できるほどの資産家であったとするなら、普段はその金のほとんどを「余らせている状態」になる
金のない人は、今日はひとつ買っておく、だけで十分なところ、資産家は金を遊ばせないためにひとつじゃもの足りず、10個も20個も普段から買うことになる
となれば、暴落時に食らう金額も半端ではなく、その後の戻しを得るためには更なる金が必要ということになる
オレが「ああ1億ぐらいあれば、今の含み損を吹っ飛ばしてかなりの利益にすることができるのに」と思うとき、資産家には10億も20億も金が必要と
これを解決させる方法さえ思いつけば、近いうちに来るであろうニッサキの暴落に挑むことができるだろう
まとめると、窪田製薬が上がってくれりゃあそれでいいから、週明け上がれ
たとえばひとつ買うわな
次の日、下がりました
もうひとつ買うわな
次の日も、下がりました
で、さらにもうひとつ買うと
要はナンピンするわけだが、これを延々繰り返すと、相場の底では最初のひとつの含み損がどえらいことになるんだけども、いつかは戻す日が来るというのがいつもの流れ
んで、その戻す日の上昇が、合計で三つ買ったので、三倍界王拳で戻ってきて、最後は利益になるとまぁそういう按配だわな
バイオ祭りでバイオにイナゴする場合とは違うけども、ソニーみたいな225を狙う場合は、暴落しているときこそ本当のチャンス、だと思うわけね
でもな?ここで問題が二つ
当たり前のことだけど、いつ暴落するかなんかわからねーんだよなー
明日暴落しますよ!と100%わかってりゃこんな簡単なことはないが、そんなんあるわけないと
暴落している、逆張りするなら今がチャンス、というのを認識したときには、すでにかなり「食らっている」ことが前提なわけよ
食らっている、つまり損をしている
この損を取り返すために、下がったらチャンスと見てもう一つ買う
これを繰り返していくと、金がなくなるんだよ
別に同じ銘柄をナンピンしなくたっていい
暴落相場は、あれもこれも優良銘柄もゴミも等しくお安くなっているわけだから、がっちゃけた話、どれ買ったってほとんど一緒
相場の流れに引きづられて、一時的にバーゲンセールをやっているみたいなもんなんだから、どれもこれもとにかく買いたい
ソニーをナンピンするもよし、適当にシャープあたりを買うもよし、もう指標無視の新興株じゃなけりゃとりあえず何でもいいわ、というようにね
この暴落相場をたとえるなら、そうだな
普段、家から近くのイズミヤに行ってるとするだろ?
そんで、自宅のポストを見たら「4/1新年度!超絶セールやります!」とチラシが入っているわけよ
これは是非、日用品や食い物などを何日か先の分まで買いためておくべきだ、と誰でも考えるわな
しかしながら、ポストにはもう一枚、そこそこ家から近い万代からのチラシも入ってて「4/1新年度!超絶セールやります!」と書いていると
セールなんか、早いもん勝ちなわけよ
オレの肉体はひとつしかないから、どっちかにしか行けないわけよ
なんで一ヶ月ずらしてくれないの!?と思うわけよ
ずらしてくれさえすれば、今月は今月の給料でイズミヤ、来月は来月の給料で万代、ということができるのに、なんで同じ日にセールやんの!?と思うわけよ
株にもこれと同じ現象が起きているわけだ
暴落中の大セールは、すべての銘柄で同時に起こる
一日ずつずれてくれれば、昨日買った銘柄をリカクして、その金で次の銘柄を買うことができるのに、同日に全部安くなるから、手持ちの金を全部使っても、満足に買えないという状態になってしまう
たとえばオレの界王拳は、金の都合で三倍が限度ってわけだ
二つ目の問題は、仮に金があったとしても、この問題は解決しないという点
相場が暴落したとき、手持ちの金を全部使えば、あれもこれもどれもこれも買える!のならば、すべて解決か?と聞かれれば、実はそうではない
なぜなら、相場は毎日暴落するわけではないからだ
暴落時に必要な金を用意できるほどの資産家であったとするなら、普段はその金のほとんどを「余らせている状態」になる
金のない人は、今日はひとつ買っておく、だけで十分なところ、資産家は金を遊ばせないためにひとつじゃもの足りず、10個も20個も普段から買うことになる
となれば、暴落時に食らう金額も半端ではなく、その後の戻しを得るためには更なる金が必要ということになる
オレが「ああ1億ぐらいあれば、今の含み損を吹っ飛ばしてかなりの利益にすることができるのに」と思うとき、資産家には10億も20億も金が必要と
これを解決させる方法さえ思いつけば、近いうちに来るであろうニッサキの暴落に挑むことができるだろう
まとめると、窪田製薬が上がってくれりゃあそれでいいから、週明け上がれ
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