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「株で絶対に負けない方法は、株をやらないこと」 約三年に渡る株式投資で1000万以上の損失を出した私、九電男が綴る株に関するブログです
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日足 11月4日 11月2日 11月1日 10月31日  
資産推移 1374474 1367214 1380064 1383437  
前日比 7260 -12850 -3373 -1009145  
           
週足 11月4日 10月28日 10月21日 10月14日 10月7日
資産推移 1374474 2393407 3245794 3258035 3312362
前週比 -1018933 -852387 -12241 -54327 -19020



いつもの週足だな
-18000( ・д⊂ヽ

三つしか買ってないのにマイナス
しかも買ったヤツらの合計ではコナミの分でプラスなのに、結局マイナス
持ってる連中の下げが痛かった
これらは前週比でいえば全てマイナスとなっている

昨日は握力がどうのと書いたが、何をどうしようとオレはマイナスしかつけられないのか
土曜はいつもいつも気分が滅入る曜日だ






ポジションを減らせ、とのご意見をよく頂く
これはいったいどういう意味なのか
毎日考えているがいまいちわからん
一応このご指摘を受ける理由としていくつか仮説を立ててみた

仮説①
「減資したものの、今のオレには100万ちょっとの投資資産ですら多すぎる」

何せ資金があったらとりあえず買ってしまうような記録をつけているオレだ
客観的に見れば、良い銘柄も悪い銘柄もろくに区別すらつけず、手当たり次第に買っている印象を受けるだろう
もちろんオレの中では買う理由というのはあるわけだが、結果を見れば「買えば買うほどマイナスになっている」のは間違いない

まずは落ち着け、ということか……?
どうせどれを買っても負けるんだから、その負けを最小限に減らすために、買い捲るのはやめろ、ということか……?

今日10個買いたいとして、そのうち8個負けるのが前提とすると、一日で10個買ってしまったら、一日で8個負けることになる
しかし一ヶ月で10個買うなら、同じ負けるにしても、一ヶ月は資金が持つことになる

つまり「短期の負けを長期にかけてやれ」というわけだ

例えば今週の週足、-18000だ
これを一ヶ月かけてやったとすると、同じ-18000でも月足が-18000となるわけだから、週足は単純にその四分の一、4~5000程度の負けで収まる
大幅マイナスが小幅マイナスで済むというわけだ
もっと長期で考えるなら、例えば半年で-18000
月足で言うなら-3000、週足にすれば数百円程度の負けで収まるわけだ

確かに賢い
マイナスをプラスにするのが無理なら、せめてマイナスを小さく抑えるべき
オレは過去の日記で「相場で生き残ることが目標」と書いているから、細く細く細ーくやっても、資金が持つ限りは毎月マイナスでも生き残ることはできる
例えばオレの勝率が1対9じゃなくせめて4対6ぐらいになるまでは、エントリーすらせず、脳内でザラバ分析に力を注げ、ということなのかもしれない

早い話がバーチャルでやれよ、と
まぁ実際にバーチャルでしなくてもいいのかもしれんが、実弾を投入するのはまだまだ早すぎる
どうしても投入するというのなら、減資に減資を重ねて、50万ぐらいで一つ二つ買うぐらいが無難だろう
値動きの激しい銘柄はやめて、まずは相場に慣れることが必要だろう

仮説②
「買い上がり買い下がりの余力を残すため」

相場の世界では「買い増しする」という建玉管理が勝利への鍵を握っているらしい

前に「個人が相場を操作するのは無理。できることは建玉を管理することのみ」という記述を本で読んだことがある
投資家は相場の流れについていくしかないんだから「上がれッ!」と念じる意味はないし、逆をいってしまったら大人しく損切りするしかない
しかし予定通りに株価が推移しているときは、チャンスが来たと判断して、ポジションを大きくするべき
買い増しすることは、利大損小を実現するために必要な手法だ

――とまぁこういうことが書かれてあったと思う

オレの場合、スイングトレードとか言いつつも、ほとんどが当日とか翌日に決済してしまっているから、この本で言うところの「有利な状況になっている」というのを体験したことがない

買ったヤツが上がったら「おお! 含み益鰻上り! これは利益がなくなる前に確保しとくべきかもわからんね!」と思ってさっさと利確
買ったヤツが下がったら「うわっ! 含み損ナイアガラ祭り! これは死亡確定前に逃げとくべきかもわからんね!」と思ってさっさと損切り

要するにたった一本のローソク足だけで勝負している
今の流れを掴むことに全力投球で、大きな流れをまるで見ていなかった

そういうのを繰り返してきたから、今週決めた「握る」という行為に対しての感覚がまだつかめていない
どうなったら買い増しするべきなのかがいまいちわからない

しかし前述の本の一説は結構説得力があるものだと思う
「相場の流れについていくことしかできない」という部分だ

大抵の勝ち組投資家は「どうやって勝っているんですか?」と聞かれたら「相場の流れについていくだけだ」と答えるそうだ
要は上がったら買って、下がったら売って、というのを繰り返すらしい

何も喜んで高値に飛びついているというわけじゃないんだろうが「上がっている流れだな」と感じたら買い増しするし、逆ならポジションを減らしていく
こうすることで利大損小が実現できる、というわけだ

オレにはそれが本当なのかまだわからん
順張りなら今まで何回もやってきたが、まるで勝てていないのが現状だ
買い上がりなんか、何度もやったが成功した試しなどほとんどない
買い上がったら元値まで下がってきて損切りした経験ばっかりだ

しかしオレは考えた
これは買い増しする行為がダメなんじゃなくて、単にオレが流れを読めていなかっただけでは? と

それなら話もわかる
買い増しする状況に来ていないのに追加で資金を投入するのはギャンブルみたいなもの
喜んで高値を掴みにいっているのとまるで変わらない
これではダメ、損するのは当然の結果、といえるかもしれない

原因は「オレの握力が足りなかったからでは?」と今は思っている
下がってきたとき、オレは即座に損切り、つまり売りを入れたが、あそこをナンピンで買っていれば今は利益
振り返って見ればこういうことは何度かある

買い増しは長期であればあるほど意味がある行為だ
デイトレードに近い投機をやっていたオレにとって有用性がないのはある意味当然だといえる

だからオレが「オレの損切りは早過ぎる」「もっと握るべきだ」とブログに書いたとき「それなら買い増しする余力を残すべきだよ」というアドバイスをしてもらった、ということなのかもしれない

仮説③
「一つの銘柄を十分に研究するため」

例えば今買い持ちしている九州電力
名前からして九州にある電力会社、ということぐらいはわかるものの、それ以外のことはほとんど知らないのが今のオレだ

社長は誰だとか、経営状況はどうだとか、発行株式数がいくらだとか、現状抱えている問題は何だとか、電力会社の中でどういう位置づけなのかだとか、そういうことはまるで知らない
ただチャートがそこにあって、株価がいくらだと知っているだけ
会社のことはほとんど何も知らないと言っていい

さすがに東電は日本中大騒ぎしているし、チャートの状況を見ても仕手株化してることはわかっているが、九電がその他の電力会社と比べてどうなのか、ということについては一般投資家をはるかに下回る知識しか持っていない
初めて買ったときも「電力会社ならディフェンシブ、ぶっちゃけ出来高が多かったらどこでもいい」みたいなノリで買っている

他の企業を例に取るなら、子供の頃によく遊んだゲーム関連の会社なら多少知っている
スクエニはドラクエとFFが看板作品だったから、ドラクエ10が期待外れで株価が下げたのかな、とかある程度わかる
任天堂も最近はDSの売り上げで持ってた感があるから、3DSの値下げは消費者の反感を買うだろうな、とかなんとなく想像がつく
実際昔馴染みの友達で未だにゲームをやっている人たちは「3DSはダメっぽい」と値下がりニュースの前から言っていた

ソフトバンクもそうだ
オレは嫌い嫌いと言いつつJPHONE時代からソフトバンクの携帯を持っているから、最近のソフトバンクがIPHONEの独占市場で利益を得ていたことは知っている
それが「KDDIからも出るよ!」ってことになれば、IPHONEがあるからという理由だけでソフトバンクの携帯を持っていた人たちの考えが変わるのは当然ともいえる
職場の同僚もソフトバンクの大幅下落が来るはるか前から「今のソフトバンクはIPHONEの占めるウエイトが大きいから他社から出されたら顧客の流れが変わるかもしれない」と言っていた

逆に今持っているDCMとかシーラボなんて企業は、ほとんど知らない
四季報ぐらいは多少見るものの、業界の中でどういう立場だとか企業の規模がどれくらいだとか、まるで知らない
企業名と株価がそこにあるだけ
それだけでオレは株を買っている

オレはテクニカル分析をしているから、オレにとって重要なのは「買いシグナルが出ているのかどうか」だけだ
さすがに株価に大きく影響を与えるようなニュースが出たら関心を示すものの、他のことはどうでもいいとさえ考えている
業種が何であろうと、買った株が上がればそれでよし
上がるかどうかはチャートのみで判断する

――というのが今のオレの考え方だ

それを改めろ、ということなのかもしれない
一つの企業を細かく細かく分析して「およそ投資に必要だと思われることは大抵知っているよ」と自信が持てるまでは買うのは控えろといわれているもかもしれない

一つの企業にこだわって分析し始めたら、とても「今日中に10個分析したから10個買うわ」なんてことは言えない
本業を持っている身からすれば、一日かけて一つ調べ終えるだけでも大変な労力だ
企業の状況は日一刻と変動していくし、そこまで深く分析することを前提とするなら、今のような大量のポジションを維持するなんて到底不可能








――とまぁ、考えをまとめてみた

ブログにコメントをしてくださる神様たちは、大抵名無しでいらっしゃるし、2chのスレもオレ以外は名無しだから一人が声高に言っているのか、複数の人たちが言っているのか判断がつかないが、せっかく頂いたアドバイスをオレなりに解釈してみて、それを退屈な愚痴が大半を占める土曜日の更新とさせて頂く(・ω・)

来週からどうしよう……
今のところ月曜に買う予定の銘柄はない
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無題
今日の分析は悪くないと思う
手数がどうこう言うより、よくわからん銘柄を闇雲に取引するなってことだよ 
極端な話 動きが読める一銘柄のみでも儲けは出るんだから複数を考えず、九電のみ極めるとか? ほかの銘柄のことは忘れ九電に関わりのあるニュース、動きはは完璧につかむ・・
九電でなくてもいいから勝てる銘柄を一つ作る、そこから始めたらどうだろうか
NONAME 2011/11/05(Sat)23:00:50 編集
無題
みんなが言っていたのは仮説3のこと。

>今のところ月曜に買う予定の銘柄はない
だから無理に買う必要無いんだって。
NONAME 2011/11/06(Sun)18:25:28 編集
無題
>>1
以前得意銘柄を作る戦略を勧めてくださった人ですかね?

株の動きが読めるなんてことがあるんでしょうか
なんかオレが買ったら下がる未来しか見えないです
根拠はないんですが、一日置いたら含み損になってるような気しかしません……

勝った経験があれば、振り返ることもできるんでしょうが、負けた経験しかないオレには何が正しいのかわかりません

とりあえず、ニュースはもう少し詳しく見ます……

>>2
テクニカル分析を推奨している人たちは「ニュースはノイズ」と意見しているみたいです

ここからは受け売りです

「あくまでチャートの形のみで売買を判断して、ニュースには耳を貸さないこと」
「好材料でも悪材料でもいずれは株価に織り込まれるので、それから考えればいい」
「大きなニュースが出て、テクニカルが通用しない銘柄は触らない」

と、オレに直接言っていたわけではありませんが、テクニカル派の人たちは概ねこういった考えを持っているものだ、とオレは解釈しました……
九電男 2011/11/07(Mon)22:29:47 編集
無題
一回退場してよく勉強してから戻った方がいいと思うぞ。九電男が一回り大きくなって帰ってきてからだって相場はなくならんよ。
もっともっと相場を知った方がいい。
Rec 2011/11/26(Sat)00:33:30 編集
無題
>>Recさん
退場はしませんが、前に比べて玉を小さくしているつもりではあります
常に相場に関わっていないとおそらく勉強する気が起きないので……

単に退場して寝ているだけでは成長しないと思うのです
退場クラスの大損を食らわないように注意しつつ、株をやりながら勉強していければいいかなと思っています
九電男 2011/11/27(Sun)05:36:07 編集
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