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「株で絶対に負けない方法は、株をやらないこと」 約三年に渡る株式投資で1000万以上の損失を出した私、九電男が綴る株に関するブログです
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今日は勝率と順張りと逆張りについて考えていた
まるで見当違いかもしれないが、一応書き留めておく



順張りと高値買いと買い上がりは三点セット
逆張りと底値買いとナンピン買いは三点セット
……なんだよ、たぶん

順張りは損小利大、その代わり勝率は負け越す
買い上がりをした場合を考えるといい

12銘柄買ったとして、10000円のマイナスで損切り、10000円のプラスで買い上がり
とすると、単純に50%50%で勝ちと負けが発生するとして、6つは損切り、60000の確定マイナス
残り6つはプラス60000だが、買い上がるので、含み益60000の状態

で、残った6を同じルールで保有すると、3は元値まで下がって、結果損切り
倍速で下がるので各10000のマイナス、合計90000の確定マイナス
残った3は倍速で上がるので各30000の含み益、合計90000の含み益
この時点での勝率は3勝9敗、損益はプラスマイナス0となる

このように、買い上がると、勝率を犠牲にする代わりに、勝ち銘柄の利益が大きくなる

逆張りは損大利小、その代わり勝率は勝ち越す
ナンピン買いをした場合を考えるといい

12銘柄買ったとして、10000円のプラスで利確、10000円のマイナスでナンピン買い
とすると、単純に50%50%で勝ちと負けが発生するとして、6つは利確、60000の確定プラス
残り6つはマイナス60000だが、ナンピンするので、含み損60000の状態

で、残った6を同じルールで保有すると、3は元値まで上がって、結果利確
倍速で上がるので各10000のプラス、合計90000の確定プラス
残った3は倍速で下がるので各30000の含み損、合計90000の含み損
この時点での勝率は9勝3敗、損益はプラスマイナス0となる

このように、ナンピンすると、勝率は上がるが、負け銘柄の損失が大きくなる



まぁ現実はこんなに単純なものではないだろう
10000のラインに到達する日数は銘柄によってマチマチ
その間に何らかの材料が出る可能性もある

しかし理屈としては結構的を射ていると思う
初心者は勝率を上げようと奮闘するからナンピン買いが大好き
買い上がりなんてバカなマネにしか見えない
とそういうことなんだと思う

順張りも逆張りも、買い上がりもナンピンも、どちらも手法の一つだし、優劣はないと思う
問題は、順張りなのにナンピンしたり、逆張りなのに買い上がったりすることだと思う

たとえば順張りで勝てないのは、トレンドの転換を意味している
上昇トレンドを買ったのに負けているというのは「すでにトレンドが終わっているのに買い持ちを続けている」ということに他ならない

本来損切りするべきポイントを買い増している
となれば当然損は膨らむ、倍速で含み損が増えていく
むやみにナンピンするのは大怪我の元、というのもうなずける話

逆張りの買い上がりも同じ
リバを狙ったものなんだから、順張りと違って、上昇は限定的なものになってしまう
ここを買い上がるのは、せっかく得た利益を捨てるようなもの
逆張りの買いは高値掴みになりやすい




とはいえ順張りと逆張りは、まるで逆のことをやっているように見えて、近いことをやっていると思う
どちらも買う以上はその地点より上がって欲しいと願っている
希望する方向性はどちらも同じ
違うのは「抵抗線や支持線と思しきラインを割るほうに張るのか、割らないほうに張るのか」という点だ



端と端をつまんだ一本のゴムを想像して欲しい
真ん中をギューッと抑えると、ゴムは伸びる
強く抑えると、その分ゴムは大きく伸びる
抵抗線や支持線というのは、この伸びたゴムのことだ

ゴムは一定量伸びるが、強く強く抑え続けると、やがては切れる
切れたゴムは二度と元には戻らない
ゴムに抵抗されていた力が、一気にその方向へ進んでいく

ここを買うのが順張りだ
「ブレイクアウトしたら買い」というのは「ゴムが切れたら買い」ということだ

抵抗線を抜けて株価はどんどん上昇を続ける
やがて次の抵抗線、つまり次のゴムに阻まれるまでは青天井となる
順張りの人にとっては、これが狙い



一方、逆張りはラインを割らないほうに張っている
真ん中を抑えられたゴムが切れないほうに張っている

ゴムを強く強く抑え続けて、切れる前に離せば、ゴムは「バイーン!」と逆に跳ね返る
強く抑えられていた分、反動は大きい

ここを買うのが逆張りだ
「移動平均線を何%乖離したら買い」というのは「ゴムが切れる直前に買い」ということだ

支持線に跳ね返された株価は一瞬で元の地点に戻っていく
しかしゴムの跳ね返りは無限ではなく、ある程度限定されたものだ
跳ね返ったポイントが最高地点と考えて、そこで利確しなければならない
逆張りの人にとっては、これが狙い



抵抗線を抜けるのか抜けないのか
支持線を割るのか割らないのか

順張りか逆張りかを分けるポイントはここだと思う
どちらで狙う場合も、ゴムが伸びてきた辺りから監視を続けている
株価で考えるなら、ほんの5テク~10テクぐらいの話だ

まぁその「線」というのは「ここ!」というように明確なわけじゃない
特にトレンドラインなんて話になると、人によって引き方が違ったりして十人十色の認識になってしまう
しかし「直近の高値や安値」「25日移動平均線」というのは、どんなソフトを使っても明確に見えるものだから、そこを「線」と考えられるような銘柄は誰もが同じ認識を持ちやすく、狙いやすいと言えるかもしれない



……と、暇な日曜にこういうことを考えてみたわけだが、この謎の考察がオレの勝ちに繋がるのかというと微妙なところ……
考察にしても、オレが勝ってるなら多少の説得力もありそうだが、今の段階じゃただの暇つぶしだからな(・ω・)

ああ、勝ちたい
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無題
東邦ガス やられました。2000株の内1000株
468円で損切りしました。▲20000です・・・
下げ材料はJPモルガンの格下げのようですね。
東邦ガスから11:30に業績上方修正がリリース
されていたようですね。先程、日経とYAHOOで
確認しました。11:30にリリースされても後場
リバしなかったので、おりこみ済みの下げだった
かな。東京瓦斯 大阪瓦斯に比べて高かったので
多少は警戒していたんだが・・・
明日リバ期待します。
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20111024-00000191-jijf-stocks.vip
ppc3 2011/10/24(Mon)19:15:30 編集
無題
マジやられましたね
一銘柄で20000超えの損切りなんて久々ですよ
たぶん

URL見ました
オレが格下げの件を知ったのはSBIのニュースからでしたが、そのときはもう損切ってましたね

格下げは、短期的にはむしろ上げ材料だと思ってるんですが、どうでしょう

株価がなぜか下がる→誰ぞが格下げの発表をする→株価がなぜか上がる→やがて株価は下がっていく

と、オレはこう考えています(・ω・)

オレはもうしばらく、ここに乗るつもりはないんですが、個人的には明日以降、ちょっと上げてくるのかな、と予想してます

ニュース関連って難しいですよね
個人がニュースを見る前に、すでに株価は織り込み済みで上下している

今のオリンパスみたいなわかりやすい祭りは稀なんでしょうね

「あれ? どうしたんだオレの株( ・д⊂ヽ 」となって、損切って、その後に「そんな悪材料出てたのか!」となったのは、今回が初めてです……
九電男 2011/10/24(Mon)22:42:41 編集
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