忍者ブログ
株で絶対に負けない方法は「株をやらないこと」です。
[101]  [102]  [103]  [104]  [105]  [106]  [107]  [108]  [109]  [110]  [111
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日のパチ
まぁ例によって甘デジすわ

ひぐらし空いてなかったから時間潰して19時から21時で、+1万な
この一行は重要な箇所だから読み飛ばしたヤツ、戻ってもう一回読めよ?

読んだか?

面倒臭いとか思ったヤツ
もう一度だけチャンスをやるから、その行の最後の四文字だけでも読め
「、」の次に書いてある四文字のことだよ
何回も言わせるな、早くしろ

読んだか?
読んだな?

そう、プラス
君たちのご期待に沿わず、本日はプラスであったわけよ
つまり+1万円な

時給に直すと約5000円ぐらいの稼ぎ
本業の約7倍の労働効率
つまりはまぁこれが賢く生きるってヤツよ

ふはははww

ま、形式的に一回笑っておくと

2連、2連、4連とあとは単発だったかな
大ハマりの大連荘でもないが、昨日の分が帰ってきたということで、まぁ良し
労働効率的に7倍だしな、OKな一日



ところでこう見えてオレってば、ひぐらしの原作大好きなのよ
だから実は、負けてもそれなりに楽しいわけなのよ

大抵のパチって、たとえば北斗みたいなヒーローものだと、アツいリーチは主人公勢が悪役と対峙して、ボタンを押したら「勝ったor負けた」の演出になって、言うまでもなく、主人公勢が勝てばリーチが大当たり、出玉が放出って流れになるのね
言い方を変えると「原作通りにことが運べば良い」というわけなんだけど、仮に原作を知らなくてもケンシロウが主人公なのは日本人なら誰でも知ってるから「要は悪役に勝てば良い」と把握余裕みたいなわかりやすい演出なわけ

でもひぐらしの場合は、原作がオールバッドエンドで終わる作品だから、原作通りに行くとハズれるわけよ
ひぐらしはサウンドノベルっていう、まぁ小説みたいな作品なんだけど、バッドエンドへ入る前のクライマックスのシーンで「あのとき、もしこうしていれば、その後の惨劇は起きなかった」なんていう描写があったりするのね
とはいえ、別に選択肢が出現するタイプのゲームじゃなくて、単にマウスをクリックして読むだけのヤツだから、どの道惨劇の回避は不可能で、主人公が死んだりするわけなんだけど、その通りのバッドエンドを歩むと、リーチがハズれるわけよ

で、面白いのが、当たるパターンが来たとき

原作の中にはそんなシーンはないから、おそらくパチの演出でオリジナルのアニメを描いてるんじゃないかなと思うわけよ
オレは原作派なので、アニメ版のひぐらしは大して面白いと思っていないが、「あのとき、もしこうしていれば、どうなったんだろう?」とまぁ普通に思うよね
そして、それが当たりの演出とともに見れる、と

なんかその演出のシーンだけ見ると、繋ぎが無理くりで笑えたりするけど「原作と違ったら当たり」っていう、その他の機種にない面白みがあるよね、ひぐらしは

パチは株と違って楽しめる要素がある
株はパチ以上に負けた上、何も残らない

結論、株はクソ
PR
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
[07/08 NONAME]
[03/16 貧乏人]
[05/19 NONAME]
[05/19 NONAME]
[04/18 NONAME]

Copyright © 九電男はスイングトレードをしているぜ! All Rights Reserved.
Material & Template by Inori
忍者ブログ [PR]