株で絶対に負けない方法は「株をやらないこと」です。
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好評につき、株で儲けるための講座第三回です
今日のソフトバンクの下落はなかなかでしたね
私は予定通り7120円で空売りを買い戻し、300万の利確に成功しております
私の株攻略に間違いはなかった証明と言えるでしょう
何かに参考になればと思い、報告させて頂きました
さて、本日のテーマ「他人の逆をやれば儲かる」
こちらについてお話します
私のブログに辿り着いた人のほとんどは、すでに株攻略本や株攻略サイトを巡り、一通りの「株の勝ち方」を知った上で、実績して、負けた人たちだと思います
私のブログはブログランキングに登録しているわけでもないし、証券会社やアフィリエイトのURLをはっているわけでもなければ、有名トレーダーと相互リンクしているわけでもありません
元より入り口が少ないこちらの記事に目を通されているということは、数々の株関連サイトを回りに回り、それでも更に情報を求めて、ここへ辿り着いたのだと思います
そんなあなたなら、きっと聞いたことがあるはずです
「相場では9割の人が負けて、1割の人が勝つ」と
これは実際のところ正しく、ほとんどの人は相場で利益を上げることができません
その理由は、これまでにも書いてきた株神の好みによるところが大きいからです
自分に当てはめて考えてみてください
たとえばあなたが男性だとして、恋人を探していたとします
世の中の半数は女性なのですから、その全員が候補となるなら、相手などすぐに見つかるでしょう
しかし現実はそうなりません
あなたにも好みがあるからです
それは年齢だったり見た目だったり性格だったり趣味だったり価値観だったり、と様々な要因が絡み合ってのものでしょう
100人中一人か1000人中一人か
この辺りは人によると思いますが、女性の9割以上はあなたにとっての恋人候補ではない人たちではないでしょうか
株神にとってもそれは同じなのです
気に入った人と気に入らなかった人を彼女の物差しで分けたとき、先にお話した9対1の法則が成り立つわけです
負け組となってしまったあなたは、残念ながらその9割に含まれてしまっています
このまま市場に残り続けたところで、株神に気に入られることはありません
延々負け続けて、資産を減らし続けるだけでしょう
そこで考えるべきなのが、負け組の9割と勝ち組の1割の違いは何か、ということです
株神に気に入られる人たちの売買は、あなたと何が違うのでしょうか
これを説明します
市場にやってくる初心者たちは、実際に株を売買する前にあらゆる株攻略法を読み聞きしてから、相場に臨みます
「損切りは早く」「利確は遅く」「ナンピンはダメ」「信用取引は危険」などなど、こういった知識を得てから、実際に株を売買するのです
しかし、攻略法通りに戦っているはずなのに、毎回負けます
なぜだろう、とあなたは不思議に思うかもしれませんが、理由は非常にシンプルで「攻略法通りに戦っているから」負けてしまうのです
たとえばテクニカルで有名なグランビルの法則
25日移動平均腺をロウソク足が上抜けたら買い、なんていうインチキ臭い手法がありますよね?
この手法を売買に取り入れているいないに関わらず、市場にいる人たちは全員知っていることです
あなたがグランビルの法則に倣って買おうと思ったとき、他の大勢の人たちも同じ理由で買おうと思っているわけです
しかし株神は市場の人間の9割を嫌います
9割の人間が買おうと思った場所では神通力を働かせて、株価を強制的に下げてしまうのです
あなたと同じ負け組が集中しているところを一網打尽に殺しにかかっているのです
それを買っているようでは儲かるはずがありません
9割のその他大勢の人たちが「こんなに下がったんなら損切りするか」と思うポイントに来るまで株価は下がり続けるでしょう
そしてあなたも同じ判断を下し、底値での損切りするハメになり、株神が「よしよし、負け組たちの掃討完了♪」と笑うのです
株神の間隙を突くために、撒き餌で小張りしているなら、この損切りも計算のうちということで、あなたの作戦は失敗してはいませんが、ここが勝負どころだと目も当てられません
株神の寵愛を受けた1割の人たちと同じ道を歩むには、まさにこの逆をやらなければならないのです
実際の私の売買を例にとると、私は1/27の終値でソフトバンクを3000株空売りしました
しかも自分のお金ではなく、第三者から借り入れたお金を口座に入金し、それを担保に信用で空売りしたのです
株攻略本ではご法度とされる「三階建て」というヤツです
しかしこれが功を成し、私は僅か5営業日、一週間ほどのあいだに300万の利益を獲得しています
ソフトバンクのチャートを見てください
1/27の終値で、三階建てで、空売りをかけられる人が、どの程度いるでしょうか?
10人中9人もいるでしょうか?
おそらく大抵の人は大バカ野郎だと言うのではないでしょうか?
実際私は2chの掲示板で散々な罵詈雑言を浴びせられました
コイツは頭がおかしいと何度もなじられました
しかし結果はどうでしょうか?
私の反対売買をした人は大損をし、私は大金の獲得に成功しています
9割の人ができなかったことをやってのけた私の勝利だったというわけです
歴史上の偉人を見てもわかるように、その分野で輝かしい功績を残す人たちは大抵、最初のうちはバカにされます
相場で勝つ1割のトレーダーたちもそうなのです
私たちは彼らの成績、つまり月ごとの資産の推移状況なんかをグラフで見ているだけだから単純に「すげぇ! 天才だ!」と言いますが、実際の売買をしているところを見れば「こんなところで、こんな銘柄を、こんなにたくさん買うのか!? 頭がおかしいのか!?」となるわけです
他の分野でもそうですが、世の中の9割の人はバカ者なのです
隣の人が白だと言えば、白のような気がしてしまうのです
そしてその答えや過程を何ら吟味することなく、それが真実だと盲目的に思い込み、思考を停止させてしまうのです
株の売買はどんな目に遭っても自己責任です
「誰々がこう言ったからこうした、そのせいで負けた、どうしてくれる!」と騒いだところで、誰も損失金額を返してはくれません
株式投資にかけるお金はあなたが必死になって稼いだお金であり、言い換えれば人生そのものです
それを他人の言葉を鵜呑みにして従うなんて、バカバカしいと思いませんか?
世の中の攻略法がこうだと書いていることを疑ってかかるところから、本当の攻略が見えてくるのだと私は思います
株神は9割のバカ者を殺すために存在しています
株の攻略法とは、いかにして株神に気に入られるか、またはやり込めるかにかかっているのです
今日のソフトバンクの下落はなかなかでしたね
私は予定通り7120円で空売りを買い戻し、300万の利確に成功しております
私の株攻略に間違いはなかった証明と言えるでしょう
何かに参考になればと思い、報告させて頂きました
さて、本日のテーマ「他人の逆をやれば儲かる」
こちらについてお話します
私のブログに辿り着いた人のほとんどは、すでに株攻略本や株攻略サイトを巡り、一通りの「株の勝ち方」を知った上で、実績して、負けた人たちだと思います
私のブログはブログランキングに登録しているわけでもないし、証券会社やアフィリエイトのURLをはっているわけでもなければ、有名トレーダーと相互リンクしているわけでもありません
元より入り口が少ないこちらの記事に目を通されているということは、数々の株関連サイトを回りに回り、それでも更に情報を求めて、ここへ辿り着いたのだと思います
そんなあなたなら、きっと聞いたことがあるはずです
「相場では9割の人が負けて、1割の人が勝つ」と
これは実際のところ正しく、ほとんどの人は相場で利益を上げることができません
その理由は、これまでにも書いてきた株神の好みによるところが大きいからです
自分に当てはめて考えてみてください
たとえばあなたが男性だとして、恋人を探していたとします
世の中の半数は女性なのですから、その全員が候補となるなら、相手などすぐに見つかるでしょう
しかし現実はそうなりません
あなたにも好みがあるからです
それは年齢だったり見た目だったり性格だったり趣味だったり価値観だったり、と様々な要因が絡み合ってのものでしょう
100人中一人か1000人中一人か
この辺りは人によると思いますが、女性の9割以上はあなたにとっての恋人候補ではない人たちではないでしょうか
株神にとってもそれは同じなのです
気に入った人と気に入らなかった人を彼女の物差しで分けたとき、先にお話した9対1の法則が成り立つわけです
負け組となってしまったあなたは、残念ながらその9割に含まれてしまっています
このまま市場に残り続けたところで、株神に気に入られることはありません
延々負け続けて、資産を減らし続けるだけでしょう
そこで考えるべきなのが、負け組の9割と勝ち組の1割の違いは何か、ということです
株神に気に入られる人たちの売買は、あなたと何が違うのでしょうか
これを説明します
市場にやってくる初心者たちは、実際に株を売買する前にあらゆる株攻略法を読み聞きしてから、相場に臨みます
「損切りは早く」「利確は遅く」「ナンピンはダメ」「信用取引は危険」などなど、こういった知識を得てから、実際に株を売買するのです
しかし、攻略法通りに戦っているはずなのに、毎回負けます
なぜだろう、とあなたは不思議に思うかもしれませんが、理由は非常にシンプルで「攻略法通りに戦っているから」負けてしまうのです
たとえばテクニカルで有名なグランビルの法則
25日移動平均腺をロウソク足が上抜けたら買い、なんていうインチキ臭い手法がありますよね?
この手法を売買に取り入れているいないに関わらず、市場にいる人たちは全員知っていることです
あなたがグランビルの法則に倣って買おうと思ったとき、他の大勢の人たちも同じ理由で買おうと思っているわけです
しかし株神は市場の人間の9割を嫌います
9割の人間が買おうと思った場所では神通力を働かせて、株価を強制的に下げてしまうのです
あなたと同じ負け組が集中しているところを一網打尽に殺しにかかっているのです
それを買っているようでは儲かるはずがありません
9割のその他大勢の人たちが「こんなに下がったんなら損切りするか」と思うポイントに来るまで株価は下がり続けるでしょう
そしてあなたも同じ判断を下し、底値での損切りするハメになり、株神が「よしよし、負け組たちの掃討完了♪」と笑うのです
株神の間隙を突くために、撒き餌で小張りしているなら、この損切りも計算のうちということで、あなたの作戦は失敗してはいませんが、ここが勝負どころだと目も当てられません
株神の寵愛を受けた1割の人たちと同じ道を歩むには、まさにこの逆をやらなければならないのです
実際の私の売買を例にとると、私は1/27の終値でソフトバンクを3000株空売りしました
しかも自分のお金ではなく、第三者から借り入れたお金を口座に入金し、それを担保に信用で空売りしたのです
株攻略本ではご法度とされる「三階建て」というヤツです
しかしこれが功を成し、私は僅か5営業日、一週間ほどのあいだに300万の利益を獲得しています
ソフトバンクのチャートを見てください
1/27の終値で、三階建てで、空売りをかけられる人が、どの程度いるでしょうか?
10人中9人もいるでしょうか?
おそらく大抵の人は大バカ野郎だと言うのではないでしょうか?
実際私は2chの掲示板で散々な罵詈雑言を浴びせられました
コイツは頭がおかしいと何度もなじられました
しかし結果はどうでしょうか?
私の反対売買をした人は大損をし、私は大金の獲得に成功しています
9割の人ができなかったことをやってのけた私の勝利だったというわけです
歴史上の偉人を見てもわかるように、その分野で輝かしい功績を残す人たちは大抵、最初のうちはバカにされます
相場で勝つ1割のトレーダーたちもそうなのです
私たちは彼らの成績、つまり月ごとの資産の推移状況なんかをグラフで見ているだけだから単純に「すげぇ! 天才だ!」と言いますが、実際の売買をしているところを見れば「こんなところで、こんな銘柄を、こんなにたくさん買うのか!? 頭がおかしいのか!?」となるわけです
他の分野でもそうですが、世の中の9割の人はバカ者なのです
隣の人が白だと言えば、白のような気がしてしまうのです
そしてその答えや過程を何ら吟味することなく、それが真実だと盲目的に思い込み、思考を停止させてしまうのです
株の売買はどんな目に遭っても自己責任です
「誰々がこう言ったからこうした、そのせいで負けた、どうしてくれる!」と騒いだところで、誰も損失金額を返してはくれません
株式投資にかけるお金はあなたが必死になって稼いだお金であり、言い換えれば人生そのものです
それを他人の言葉を鵜呑みにして従うなんて、バカバカしいと思いませんか?
世の中の攻略法がこうだと書いていることを疑ってかかるところから、本当の攻略が見えてくるのだと私は思います
株神は9割のバカ者を殺すために存在しています
株の攻略法とは、いかにして株神に気に入られるか、またはやり込めるかにかかっているのです
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